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海自最大の空母型護衛艦「いずも」進水


海上自衛隊の最新型ヘリコプター搭載護衛艦の命名と進水式が8月6日に横浜市内で開かれた。

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全長248メートル過去最大の護衛艦の名は「いずも」

2015年3月に就役するため建造が進められ、この度進水した22DDHのネームシップは予想どおり「いずも」と命名された。

先代DDHが「ひゅうが」と「いせ」なので、それに続いて神話の国名が艦名とされたようだ。

全長248メートル、基準排水量約1万9500トンは、護衛艦としてはDDHひゅうが型(約1万3500トン)を上回り過去最大のものだ。

これは大戦中の戦艦大和の全長263メートルに迫る大きさであり、帝国海軍正規空母「飛龍」の全長227.35メートル、基準排水量1万7300トンを上回る。

就役後は、護衛艦しらねの代替として舞鶴の第3護衛隊群に配置される予定。

出雲大社遷宮の年の原爆記念日に進水

http://sankei.jp.msn.com/images/news/130806/plc13080618410016-p1.jpg

式では麻生太郎副総理や江渡聡徳防衛副大臣らが支綱を切断。満艦飾のいずもは音楽隊の演奏や花火に彩られ、華々しく進水した。

奇しくも2013年は出雲大社遷宮の年であり、8月6日は原爆記念日であり、あらゆる意味で半島や大陸を刺激しそうな進水式となった。

空母型でヘリ9機を同時運用

いずもは、艦首から艦尾まで甲板が繋がった全通甲板の空母型で、ヘリ9機を同時運用し、5機が同時に発着艦可能となっている。

他艦艇への燃料補給機能も備え、哨戒や災害派遣などの任務の中核となる。

また、

同型艦1隻も2017年3月の就役を目指して建造中だが、ひゅうが、いせ、いずもと来て、次はなにになるのか?

いなば(因幡)やきび(吉備)だとロマンがありますね。

いずもにまつわるトリビア

なぜか建造中の改装で、甲板にステルス艦載機であるF-35Bの発着に耐えられる耐熱処理がされている。

いずも型の乗員は470名で、巨艦のわりには少ない。

公表速力は30ノットだが全速力はもっと速い。米軍第七艦隊と行動可能になっている。

米軍と随行することで、攻撃力の矛である米軍、対潜防御の盾である海上自衛隊という役割が実現する。防衛名目で潜水艦を沈めまくることが可能。

護衛艦と言いながら、兵装が少なく、イージス艦や駆逐艦などに護衛されないと運用できない。ちなみに日本のイージス艦は8隻になる予定で、これは米国に次いで世界二位になる。

護衛艦の英語表記は駆逐艦を意味する「Destroyer」であり、戦艦・巡洋艦が事実上消滅した現代の世界の軍艦の中で主流である。つまり、世界からは護衛艦などという言葉遊びは通用していない。

日本の艦船建造はものすごく速い。ちなみに中国は25年以上かかり、インドは5年かかるところを一年ちょっとで就航させるのが日本である。ちなみに大戦中に日本は空母25隻以上を運用していた。

対潜ヘリを搭載できるので中国の潜水艦にとくに有効である。

 

 

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